1月18-19日(土-日)
会場:氷見ふれあいスポーツセンター

予選リーグ
STG 0(0-2・0-2)4 戸出SSS
STG 7(2-0・5-0)0 FCたかおか
得点者:村上2、五十嵐、北野4
STG 0(0-3・0-1)4 鷹栖
予選リーグ3位

下位トーナメント
１回戦
STG 4-0 ジェニオスART
得点者:村上3、北野
２回戦
STG 1-1 中田
得点者:仲宗根
PK 1-3 負け
3位決定戦
STG 1-0 レオーネFC
得点者:村上

お疲れ様でした。

【第2回アジアジュニアカップチャンピオンシップ】
1月11-13日(土-月)
会場:千葉県アルビンスポーツパーク

11日(土)
トレーニングマッチ 20分×7本
前泊する5チームで行いました。
12日(日)
予選リーグ
STG 0(0-3,0-1)4 FCリアル(埼玉県)
得点者:なし
STG 2(0-0,2-2)2　アルティタス浅間(長野県)
得点者:北野、水巻
STG 0(0-3,0-2)5 FCトリアネーロ町田(東京都)
得点者:なし
予選リーグ1分1敗で4位
※予選終了後トレーニングマッチも行いました。
13日(月)
チャレンジトーナメント
1回戦
STG 1(0-0,1-2)2 大虫(福井県)
得点者:水巻
敗者戦
STG 0(0-2,0-1) 3 kF3(新潟県)
得点者:なし
STG 3(3-1,0-1)2 キューズ浜松(静岡県)
得点者:米納、村上、水巻

第1回大会に引き続き、第2回大会も参加させてもらいました。
参加チームは1都11県から16チーム。
各県で上位に入るチームが集まる大会。
第2回大会は、優勝FCリアル(埼玉県)さん、準優勝バディー(東京都)さん、3位トリアネーロ町田(東京都)さんでした。
優勝チームと3位チームは予選で対戦したチーム。
上位チームと予選で対戦できて良かったです。

結果はつきませんでしたが、素晴らしいチームと素晴らしい環境(施設)でサッカーを楽しむことができました。去年より天然芝が綺麗でした。
普段なかなか対戦することができないチーム(各県で上位に入るチーム)と試合をさせていただき、子供たちはすごく勉強になったと思います。
全国でも有名なカワイ体育教室SC、バディSC、JACPA東京さん、前橋ジュニアさんなども大会に参加していて、たくさんの刺激を受けました！

チームも試合を重ねるごとに良くなった部分もありました。
何より、この時期にお腹いっぱい広いピッチでサッカーができて良かったです。

そして、たくさんの思い出も作れました。笑いもたくさんあって楽しかったです。

父兄の皆さん、選手を送り出してくださり、ありがとうございました。また、差し入れもありがとうございました。

FCリアルさん、第2回大会に参加させていただきありがとうございました！

ベストプレーヤー賞(8名)選ばれました。(主催チーム選考)当クラブから2年連続です。

12月1日(日)
会場:横田小学校グラウンド

戸出SSSさんと3時間トレーニングマッチを行いました。

自分で「観て・考えて・動き続ける」サッカー
自分で「観て・考えて・行動する」チーム

もちろん、チームなのでルールや約束事はありますが、それ以外のところでは、自分で考えて行動(判断)できないとだめだと思います。
言われて動くのと、自分で考えて動くのでは、成長のスピードも変わってくると思います。

サッカー(試合中)も同じだと思います。
まず自分の意思を持って行動してほしいです。

今、全学年(全カテゴリー)で同じ事を言ってます！
この冬のテーマを意識して取り組んでください。

戸出さん、ありがとうございました。

11月16-17日(土・日)
会場:和倉多目的グラウンド

予選
STG 2(0-1,2-0)1 FC ACRS(愛知)
得点者:喜多、伊東が
STG 0(0-0,0-1)1 FC北陸(金沢)
得点者:なし
STG 6(3-0,3-0)0 中能登FC
得点者:伊東が③、喜多③
予選2位で決勝トーナメント進出

決勝トーナメント
1回戦
STG 1(0-3,1-2)5 吉川FC(福井)
得点者:喜多
下山1回戦
STG 1(0-3,1-1)4 立侍FC(福井)
得点者:喜多
7位決定戦
STG 2(1-1,1-1)2 美川FC(石川)
得点者:伊東ら、喜多
PK勝ち

2日間(最終試合以外)パッとしませんでした。
全体的にギクシャクしていました。
久しぶりに内容がひどかったです(今年一番悪い2日間)。

余裕がないから相手を見れない。
相手を見ないからぶつけてしまう。
びびって(恐がって)後ろに下がってしまう。
ボールがきたら蹴ってしまう。
蹴った(パスした)後見ている。
気持ちとプレーに余裕がなく悪い流れが続きました。
出来ていたことが全くやれていませんでした。

ボールを大事に繋ぐ意識を…

まだこのタイミング(新人戦後、オフシーズン前)で良かったです…。
オフシーズンの過ごし方、取り組み方、練習(試合)に臨む姿勢で変われると思うので、来春に向けて一歩一歩前進していきましょう。

君たちの「本気」を見せてください。

2日間お疲れ様でした。
温かい差し入れありがとうございました。

【決勝トーナメント】
11月9-10日(土-日)
会場:殿様林グラウンド

1回戦
STG 4(2-0,2-0)0 富山和合
得点者:開発、茂崎、喜多、神島
2回戦
STG 0(0-1,0-2)3 小杉
得点者:なし

今シーズンの公式戦が終了しました。
結果はベスト16(74チーム中)
もう一つ勝ちたい気持ちもありましたが、残念ながら2回戦で終了してしまいました(2020年度U-12リーグはBブロックに決定しました)。

2回戦の相手は、昨年度(島田杯)優勝チーム
押し込まれる時間帯は多かったですが、それなりにチャンスは作っていました。
前半の最後と、後半10分くらいまでのチャンスで決めて(決まって)いれば…。
負けはしまったが、次に繋がるゲームでした。
可能性は感じました。

流れの良い時間帯(チャンスを作っている時)はボールを大事にしているとき、連動やボールが繋がっているときでした。
この時間帯を長くしていきたいですね。
ただ蹴り、クリアの回数(守備の時間帯)を減らし、ボールを持つ時間、ボールに関わる人数を増やしていきたいですね。

そのためには、このオフシーズンの過ごし方がとても大事になってきます。
まずは来春に向けてトレーニングしていきましょう。
積み上げていきましょう。

保護者の皆さん、ご声援ありがとうございました。
U-13の選手たちもありがとう。